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Carrot tinge
2010年 04月 02日 (金) | 編集

カバシタフタオ Charaxes protoclea

Charaxes protoclea catenaria
ssp. catenaria(Lokafu, D.R.C(Zaire), 21. may. 2004 )

 よく見かける ssp. protoclea や ssp. protonothodes は、前翅には樺色がほとんど現れず、その和名のとおり「樺下」ですが、ssp. catenaria や、ssp. azota は前翅まで樺色が出て非常に美麗。樺色と言うよりかはニンジンのような色と言った方がイメージとして分かり易いですね。「人参色」とか響きは良くないですが。
 「かば色」と聞くと、古くさそうなイメージを抱きがちだと思いますが、「キャロット」になると何となく可愛げがあって、ポップでちょっと高級そうなイメージになるから不思議。トカケモドキにキャロットテイルとか言う綺麗な品種があるけど、これからはフタオチョウもキャロットの時代ですよ。


Ch. protoclea azota
ssp. azota(Kwediboma Forest, Handen, Nguru Mts., Tanzania, Nov. 1996)

 メスもこの2亜種の方が、白とオレンジが広く発達していて綺麗なのです。特にssp. azota のメスは格別で、前翅の白帯と後中央部のオレンジのスポットの列がよく発達していてコントラストも明瞭で大変美しい。
それ程珍品ではないけど、美しいのには変わりは無いと思うわけです。

 アンテナが無くなってるのには、まあ目を瞑っていただけると大変嬉しく思います。
 や、最初から無かったんですよ。私の展翅の所為ではですよ。



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