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ある朝の神秘
2010年 04月 01日 (木) | 編集

ビブリスハレギチョウ Cethosia biblis tisamena
(タテハチョウ科Nymphalidae ドクチョウ亜科Heliconinae)

Cethosia biblis
(alt. 1250m, Bach Ma National Park, C. Vietnam. April 2007)

中部ベトナムにて、早朝、宿の周囲や壁面で蛹化していたビブリスハレギチョウ達が一斉に羽化していた。
まだ翅が固くなりきっていないらしく、前翅を垂らした姿勢で下垂している。


Cethosia biblis

玄関先のポーチの柱で蛹化した蛹。この撮影の数日後に羽化していた。 
ドクチョウ亜科の蛹に良く見られる白黒の色彩や肉質突起が派手ですね。後胸部の金色のポイントが美しい。ちなみに肉質突起や葉状片などはタテハチョウ亜科やイチモンジチョウ亜科にも見られます。
 


Cethosia biblis

 暫く見ていたら翅を持ち上げて羽撃く素振りを見せた。そろそろ体が固まって飛び立つ準備を始めたのでしょうか。心なしか、体全体に力が漲ってきたように見えました。
 ところで、脚元(足ではない)に蛹殻が見当たらないのは撮影のために枝に止まらせたからで、上の写真の蛹と同一個体です。
 

 この日はビブリスハレギチョウが道端で沢山、乱舞しておりました。
 


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