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地味綺麗
2010年 03月 22日 (月) | 編集

トリンケット

トリンケットラットスネーク Coelognathus helenus helenus


 CBの幼体をお迎えしてしまった。性別はオスとのことなので、大して大きくならないでしょうが、綺麗に育って欲しい。
原資個体が何処の産地か分からないのがもどかしいですが、それ以外は満足のいくクオリティーです。
 随分前に、爬虫類は派手派手が好き!とか書きましたが、実は同じくらい地味綺麗なのも好きなのです。
蝶も、殆どの人が美しいと絶賛するオオルリアゲハなぞは、単一色で派手過ぎるので、私には下品に見えます。逆にスミナガシなんかはいつまで見ていても飽きませんね。

 ヘレナは今まであんまり興味無かったのですが、つい最近、アニプラだったかナショジオだったかの番組で、西インドのキングコブラに捕食されまくっている映像を見て一目惚れしてしまったのです。その時のヘレナは亜種 monticolaris だったような気がしますが、名義タイプ亜種 helenus も素敵です。特に怒った姿勢なんかに痺れますね。

 次はラディアトゥス。出来れば黄色いやつが欲しい。流石にエリスルルスやサブラディアトゥスは今のところそれ程欲しいとは思いませんが、どうなって行くやら。
 しかし、サブラディアトゥスのエンガノ島の亜種は気になります。エンガノ島はメンタワイ諸島の南端の島で、固有のファウナが多いのですよ。生物地理的に考えると、メンタワイと小スンダで同じ種というのはちょっと違和感があるのです。



Comment
この記事へのコメント
良い感じでヘビを増やしていってますね、笑。

トリンケットはその透明感と、小型であるが故の繊細さみたいなのが、この属ではチト異質な感じですね。インドのヘビ図鑑買っておきながら、この2亜種の区別がパッとつく自信がないです。

しかし、Coelognathusはかなり通好みなナメラですね。ラディアトゥスは言わずもがなですが、サブラディアトゥスのどーでもいい感じがたまらなくなってきますよ。知り合いの方が素敵なラディアトゥスを種親に殖やそうとしているので、そのうちイベントでお目見えするかもしれません。

 acraeoidesさんみたく、生物地理と関連付けてくると、これはもう各島嶼のものを集めなきゃなりませんな。ゴニオソマやツリーモニター系に敏感に反応するのはやはりそうした傾向からなんでしょうかね、笑。
2010/ 03/ 25 (木) 19: 54: 25 | URL | 化野 # -[ 編集 ]
化野さん
Coelognathusは綺麗なんだか、汚いんだか微妙な所がそそられますね。サブラディアトゥスなんかは本当に微妙、笑。

島嶼でしっかり見たいですねぇ。エリスルルスもフィリピンとスラウェシで本当に同種なのか気になります。少なくとも昆虫では、基本的にこの2地域で陸上のファウナが重なることは稀なんですよね。勿論系統は近いですけど。
2010/ 03/ 26 (金) 19: 46: 11 | URL | # aCXfCcIc[ 編集 ]
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