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Chlorogomphus
2009年 12月 07日 (月) | 編集

 クロロゴンフス Chlorogonphus 、和名ではミナミヤンマ属というオニヤンマ上科のトンボの仲間がいます。

 日本では四国、九州南部や南西諸島から台湾や中国、インドシナにかけて色々な種や亜種が知られています。
大型で、いくつかの種はメスの翅が黒く縁取られ、大変かっこうよいのです。
 特に沖縄本島のカラスヤンマ C. brunneus brunneus や慶良間諸島のアサトカラスヤンマ C. b. keramensis はすごい個体だと翅全体が真っ黒になり、迫力満点でトンボ屋でなくても萌えること請け合い。
イリオモテミナミヤンマ C. iriomotensis も上品でこれまた萌えもえです。

 日本だと成虫のよい時期が5,6月なので、中々その時期に行けず、まだ生きているのにお目にかかったことが無いのが残念至極。トンボ採るだけで沖縄いくのもなぁと、今まで思っておりました。まぁ今でもそうですけどね。
 一昨年の春にベトナム中部に行った時、夕方、薄暮の時間に食堂の上空を悠々と旋回しておった時は大迫力でしたね。不覚にも夕飯時だったため、網を置いてきていたので標本もなく、種名もわからずでしたが。

 そんな萌えるChlorogomphus 、一番すごいのがこの種ですよ。

パピリオミナミヤンマ Chlorogonphus papilio
C. papilio

 中国南~南東部に分布している巨大素敵種です。翅の模様が凄い。後翅のでかさが尋常じゃない。
なにせ種小名がパピリオですよ。語源がアゲハチョウですよ。それだけでときめくってものです。
この標本は古ぼけている上に、携帯で撮影したので残念な感じですが、生きている時の素敵さといったらもう!



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