Lepido and Scales
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Charaxes bernardus ardjasanus
2013年 10月 13日 (日) | 編集

あれよあれよと2ケ月近く放置してしまいました。
こんなに長く更新しなかったのは初めてのことで、すっかりここの書き方を忘れてしまった気もしますが、まあボチボチといつも通りにやっていこうと思います。


ardjasanus
(Kangean Is., Indonesia)

ベルナルダスフタオ (カンゲアン諸島亜種) Charaxes bernardus ardjasanus

インドネシアはバリ島の北に浮かぶカンゲアン諸島のベルナルダス。
この諸島(Kangean Is., Sepanjang Is.)の蝶は特化するものが多いことで知られていますが、その例に漏れずこいつもやはり変わっています。

黒色部が幅広く中央部にも顕著な黒条をあらわし、外縁の波形が強くなり、尾状突起も長いです。サイズも小さく、スマトラやボルネオのベルナルダスの2/3程度、マレー半島の半分ほどの大きさしかありません。
良く似た亜種ssp. varenius がジャワ島北部沖のバウェアン島(Bawean Is.)にいます。

ちなみに本亜種が図示解説されている塚田図鑑こと「東南アジア島嶼の蝶 第5巻 (1991)」での亜種小名のスペルardjanus は間違っているので注意。原記載(Rouseeau-Decelle, 1938)を参照する限りardjanus ではなくardjasanus が正しい。
名前の由来が、ホロタイプが採集されたカンゲアン島のArdjasaに基づいていることからも間違いないと思います。

そういえば、この諸島から爬虫類が来たというのを聞いたことないなぁ…
私が知らないだけの可能性も高いけど。





Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) Lepido and Scales all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。