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2012年 01月 17日 (火) | 編集

Mehelya crossii

クロスサンカクヘビ Mehelya crossii


あれからぱったりと入荷しなくなりましたね…まあ、そのうちまた1回くらいは来るでしょうが。
しかし、シロスジケープサンカク M. capensis capensis は随分と安くなったものですね。

ところで入荷と言えば、先週ニュースでカレン族がミャンマー政府との停戦に合意したと言ってましたが、これが上手く行って、この辺りからも昔(と言っても戦前くらい)の様に標本が来るようになったらいいなぁ…などと考えたり。
Karen Hills周辺は多くの蝶のタイプロカリティになっているので是非とも平和になって欲しいものです。
ものすごく動機が不純ですけどね。





Mehelya crossii


そういえば先月の「月刊むし」を漸く見ましたよ。といってもパラパラめくった程度ですが。
気になっていたビャッコイナズマ Euthalia byakko の幼生期の記事は、少し前に同じ著者が「蝶と蛾」に出した論文の補足と一般への紹介でしたが、脱皮直後の幼虫の、肉質突起の伸長プロセスの連続写真が凄かった。あんな感じで、あの葉脈擬態の異様な姿に変わるのですね。一度は野外で幼虫を見てみたいものです。もちろん成虫も採りたいですが。

それと、同じ号に載っていた日本産ヨモギハムシについての図説が途轍もないクオリティーで凄かったです。
日本産ヨモギハムシ属 Chrysolina 全種を美しい写真で紹介していて、絵解き検索も極めて分り易く同定にも便利です。ごく最近記載されたキリガミネハムシまでしっかり掲載されており、中々よい虫なので欲しくなりました。
これを眺めていると、普通種のヨモギハムシまで格調高い虫に見えてくるから不思議ですね(笑)。
最近の本誌では、一昨年のセイボウ特集、昨年のアリバチ特集の号に続いて一押しの一冊と言えるでしょう。

著者のHPが素敵→Chrysolina HP




Comment
この記事へのコメント
友人が、ミャンマーから日本に亡命してきた方の難民認定裁判の支援活動をしています。
本当、一日でも早く平和になるといいですよね。
2012/ 01/ 21 (土) 10: 00: 54 | URL | 梅しそキュウリ(ヒダカ改) # uRyncQUA[ 編集 ]
梅しそキュウリさん
コメント遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m

ミャンマーは今、色々と動いているようですね。どう変わるのが良いのかは一概には言えませんが、安全な国になって欲しいと思います。
2012/ 02/ 16 (木) 01: 25: 26 | URL | acraeoides # aCXfCcIc[ 編集 ]
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