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ピンポイント
2011年 07月 20日 (水) | 編集

ここ、ここに行きたい。
目的はコレ、マークフタオ Charaxes marki
まだ原記載の標本以来採った人はいない筈なので是非採りたい。


チモール島 Timor Is.
図1

いるのはチモール島で、採集地は東チモール。
記載には採集地の緯度・経度まで書いてあるのでこりゃもう行くしかないではないか。


↓ズーム

図2

記載のポイントに合わせてみると多分この辺り。


↓ズーム

図3

なんてこった、全然森がない。


↓ズーム

図4

全きの新種だからして、もっと深山幽谷的な原生林の脇や尾根とかを想像していたのに、こんな残り滓みたいな森に居るとは…
まあ小スンダ自体、乾燥林が多い地域なので確かに「密林」という感じは少ないのかもしれませんが、こんな『集落のすぐ脇』的なところとは思わなかった。

しかし良く見れば残ってる森は樹高や密度が高そうなので、原生林的もしくは良い2次林的な環境なのかもしれないですね。とはいえ、これはこの辺まで行ったらかなりの確率で採れるんではなかろうか? あてなくダラダラと広大な森を彷徨う必要もないのだから。

なんだか凄く採れる気がしてきましたよ。うん採れる。トラップかけまくったらきっとタコ採れ。
問題は今の東チモールの一人採集旅がどの程度危ないのか、ということ。
ピンポイントで見られるのは良いけど、こういう僻地でえらく衛星写真の解像度が良い場所って紛争してたかゲリラが絶賛活動中のことが多いのでちょっと躊躇しますね。
それでもちょっと真剣に考えてみよう。



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