Lepido and Scales
青藍双尾
2009年 10月 10日 (土) | 編集

今日から3日間、三重大で昆虫学会の大会ですよ。
私の発表は初日である今日の午前なので、その後はもう酒を飲むだけ。

ああ、夜よ早く来い。


マルスフタオ

マルスフタオ
Charaxes mars ♂ (Puncak Palopo, Sulawesi, Indonesia)

インド・オーストラリア地域のチャイロフタオ属Charaxes の中で、一般的に最も美しいと思われる種がこのスラウェシの固有種、マルスフタオ Charaxes mars かもしれない。
基本的な翅のカラーリングが茶色と黒のバイカラーなものが殆どであるbernardus種群の中においては、もう奇跡のような色彩。
表の金属光沢を発する群青と、裏の黒炭のような色彩は、派手さの中にも引き締まるものがある。
さらに後翅は角度を変えると赤紫に輝く。


マルスフタオ

マルスフタオ
Charaxes mars ♀ (Puncak Palopo, Sulawesi, Indonesia)

メスは地味だが、はっきりとしたコントラストが美しい。
一昔前は大珍品だったけれどトラップの普及でメスも採れるようになった。

全くもってバナナトラップは偉い。



Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) Lepido and Scales all rights reserved.
designed by polepole...