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昔はよかった
2011年 03月 06日 (日) | 編集

みなさま若干お久し振りです。ここ最近、おんなじ色のちょうちょ標本のお写真ばっかり月月火水木金金、毎日朝から晩までひたすら撮って、その後やっぱりひたすらPhotoshopでの色調補正(マニュアル)地獄だったので、暫くカメラと写真は見たくない管理人です。

なので今日はちょうちょですよ。しかもフタオチョウですよ!見返してみたら何と約ひと月程、フタオを載っけてなかった。フタオと爬虫類のブログを標榜していると云うのに何たることでしょう。という事で本日はフタオ。



Charaxes kahruba

Charaxes kahruba
(♀, Kashi Hills, Assam, NE. India)

カールバフタオ Charaxes kahruba

 東南アジアの大陸部には、よく似た茶色のフタオが何種かいますが、こいつは裏のコントラストがこれでもか!というくらい派手ですし、何よりかっこいいので間違えることはありません。特にメスは巨大。この個体で前翅長が約5cmで開長がだいたい10cm、手のひら以上のサイズです。
アッサム~雲南~インドシナ中北部あたりにいらっしゃるお方ですが、まあ結構レアです。ってかこの地域はベルナルダス以外は中々採れないんですが。
 特にこいつのメスは最近全然採れてないみたいで、この標本も借り物でございます。持ってる人は羨ましい。まぁ、実は真のアリストギトンのメスの方が珍なのですが、こっちは世界中の殆どの人がベルナルダスと間違って同定していて普通種ということになっているので、こっちの方がスターですね。

 こういった「良い」種や亜種の標本は、昔は大体アッサムとかシッキムとかナガヒルとかの北東インドでよく採れていたのですが、最近はお国事情もあってか中々出回りません。保護区ならイザ知らず、それ以外ではお茶畑が広がる地域なので良い森が残ってるのかも分かりません。やっぱり北インド物は「昔」には適わないですねぇ…クワガタの活き虫だけは微妙に来ますけど。



Charaxes kahruba

Charaxes kahruba
(♂, Tam Dao, N. Vietnam, April. 2005)


で、こっちがオス。オスもカッコイイ。





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