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Palawan's White
2011年 02月 10日 (木) | 編集

 わたくし普段はディスプレイ15インチのノートPCから更新しているのですが、ついこの前、別のデスクトップディスプレイでこのブログを開いたところ、画面が大きいからかフォームの左右がかなり空いていて、なんだか貧相に見えた。なのでその内テンプレートを弄るか変えるかしようと考えております。そのまんまの可能性も高いけど。


プラテニフタオ Charaxes plateni
パラワン島固有種

プラテニフタオ

Charaxes plateni
(♂, Olanguan, Palawan, Philippines, Aug. 1998)


 東南アジアの Charaxes は表も裏も大体茶色なんですが、このパラワン島に固有のプラテニは裏が白くて非常に変わった種です。とはいえ白いからって以前紹介したダンフォルディみたいにそんなに偉い訳ではないのですが、まあ島の固有種ですし、何と言うか表のソリッドな黒と茶色のバランスは他の種には見られない格調を醸しているので、そこそこ「格好良い」んじゃあ無いかと思います。



Charaxes plateni

Charaxes plateni
(♀, Maoyon, Palawan, Philippines, Jan. 2003)


 メスはそれに加えて白帯ガッチリで素敵。野暮ったい種が多い東南アジアのベルナルダス種群ですが、こいつは地味の中にも気取ったところがあって突き抜けてスタイリッシュ。こうして書いてて思ったのですが、いわゆる茶色系のチャイロフタオの中では格別に格好良い種かもしれない。

 しかし、実は私は何故だかそれほど好きな種じゃないのです。というか愛着が沸かない。どうしてか考えてみると、余りにも良く出来た完成品のプラモデルを見ているようで、何だか興が冷めるというか。大して変異の無い種でもあるので面白みも無く「まあそういう種だよね」という感じなのかも知れない。

 なので、あんまりパラワンに行きたいなぁとか思うことは少ないですねぇ。昔はパラワンオオヒラタとかに憧れたりしたんですけどね。あれは確かにでかい。




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