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贔屓
2010年 11月 23日 (火) | 編集

ケープサンカクヘビ Mehelya capensis

シロスジケープサンカクヘビ Mehelya capensis capensis

 そろそろ熱帯性の爬虫類を飼育する者の家々では暖房がフル稼働し始めて月末の電気代の明細を見るのが恐ろしくなる季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 我が家でもエアコンをボチボチ昼間も稼動させるようになり、戦々恐々としておりますが、いまだオイルヒーターを併用するまでは至っていないので多少は気楽に過しております。モニター共はまったく変わりはないですが、お蛇様達はやや餌食いが落ちるものも現れ始めてございます。わたくし自身は寒さが大層苦手でございまして、早く温暖化すればよいのに何処か南に渡りたい、と日ごろから呟いて生活している次第です。

 さてそんなお蛇さまですが、近頃の記事を見返すとサンカク様ばかり贔屓されている気がしないでもないのですが、他の方々も壮健にしておられます。そろそろ白バック撮影に倦んできたところなので、別の方にもご登場願おうと考えておりますが、まあ本日もサンカク。動き回るので写真撮るの面倒なんですがサンカク。
 来てから恐らく2倍以上の質量になっていると思われますが、本日さらなる巨大化を目指してフラットの大プラケにお引越しいただきました。実質床面積も2倍ちょっと増えたわけで、潜るのも好きだけど割と動き回る貴君にとって快適な運動環境になることを祈念しております。というか大きく太くなって貰わないと困る。フォーラムの写真なんかに写ってる、思わず笑ってしまう位の太さになって欲しいもんです。

ケープサンカクヘビ Mehelya capensis

 ところでサンカクヘビ Mehelya 属の同定について、文献と写真と実際の形態を見ながら色々調べていると中々面白くなってきました。取り敢えず、近年入ってきたものは数は少ないながらも全種、全亜種現物を見たので、次はクロサンカクこと M. nyassae と本物のポエンシス M. poensis を見たいもんです。
 他にもM. egbensis とか M. gabouensisM. stenopthalmus も実物を拝んでみたいですね。まあでも今一番詳細を知りたいのは M. capensis savorgnani について。こいつとサバンナケープこと M. c. unicolor との違いを知りたい。どうもこの辺、分類の変遷がイマイチ分かり難い上に、同定も簡単ではないような気がするのです。モノも見たいけれど、もっと文献の渉猟も必要ですな。

 しかしまあ何と言うか、個人的にはでかくなるサンカクが好きなので、日本に入っているのではムラサキサンカクが今一番欲しいです。




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