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ラオスのヤモリ
2010年 11月 14日 (日) | 編集

Dixonius siamensis


シャムザラハダヤモリ Dixonius siamensis

 だと思う、多分。いえ、ヤモリの同定にはとんと自信がないものでして。一応、色が明るくスポットが入るのは成体らしいのですが、全く自信がございません。

 それにしても酷い写真なのは、2003年当時はコンパクトフィルムカメラしか使っておらず、それをスキャンした為と、そもそも取り敢えず記録として写っていればいいや、と云うどうしようもない意識しか無かった為。お陰で当時の写真は見るも無残なものが多い。特に今日のは多分このブログを始めて以来、一番酷い写真かもしれない。
 リンク先のRidleyiさんが本日素晴らしい写真を載せていらっしゃるのですが、こちらはこんな酷い写真なので被った内には入らない筈である(笑)。

 
Ban Tahbok, C.Laos

 見つけた場所はラオス中部のタボック。ビエンチャンからメコン沿いにバスで2時間くらい東に行った村で、ド乾季の3月だった為か、殆ど川の周囲にしか緑色がなく、非常に乾いておりました。写真のような休耕田の脇に転がっていた倒木を昼間にひっくり返したところ件のヤモリを一頭を発見した。
 主目的は昆虫採集だったのに、こいつを見つけて気分を良くし、その日の深夜に2匹目の泥鰌を狙おうと外を一人で徘徊していたところ、自警団のような、民兵のような二人組+犬2匹に囲まれて、カラシニコフを目の前と背中に突きつけられて村外れの明りの全く無い道を村長邸まで連行されたのは、今となってはまあ笑い話です。

Ban Tahbok, C.Laos

 道路はこんな感じ。土埃舞飛ぶ中、虫採りをしておりました。オープンな場所は猛烈に暑く、普段水燃費の良い私も流石に2Lの水を2本背負って歩く程。この時初めて川原で吸水しているセミを見ました。セミが地面で水吸ってるんですよ。結構シュールな光景で、思わず笑いがこぼれましたね。
写っているゾウは普通に歩いているのですが、全然追いつけませんでした。


撮影: タボック ラオス中部, 2003年3月
Photos: Ban Thabok, C.Laos, Mar. 2003.



Comment
この記事へのコメント
おお!いいヤモリですね。オーストラリアにはないパターンです。しかもよさげなフィールドじゃないですか。

本当にフィールドで怖いのは人ですね。他の人は毒蛇だなんだといいますがいつだって人が一番危険です。
しかも先日WolfCreekとかいう黒い映画を見てしまいまして・・。
まぁそれで辞められれば苦労しないわけですが笑。
2010/ 11/ 15 (月) 11: 18: 36 | URL | Nyandful # -[ 編集 ]
今年の2月にタボックの前を通ったけれど2003年の時よりだいぶ栄えていたよ。
2010/ 11/ 15 (月) 19: 24: 18 | URL | J-K- # jZWFafXE[ 編集 ]
Nyandfulさん
そちらのヤモリも中々素敵ですね。まあ他に凄いのが多いので注目度はほぼゼロでしょうけど、笑。

やっぱり人が一番怖いです。次に嫌なのが寄生虫でね。まだやられたこと無いですが。
2010/ 11/ 15 (月) 21: 04: 39 | URL | acraeoides # aCXfCcIc[ 編集 ]
J-K-氏
栄えてましたか。まあビエンチャンの隣だからね。もう一度一緒に行きたいですな。
2枚目の写真で遠くに写ってるのは貴君ですよ(笑)
2010/ 11/ 15 (月) 21: 07: 50 | URL | acraeoides # aCXfCcIc[ 編集 ]
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