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うらやましい
2010年 06月 04日 (金) | 編集

ニビイロアリノハハヘビ

ニビイロアリノハハヘビ

ニビイロアリノハハヘビ Madagascarophis meridionalis


 東京にいた頃の大学同期がラオスに調査に行っていたようで、研究室のHPとMixiで採集記が公開されておりました。彼はゾウムシ屋、しかも米粒よりも小さいチビゾウムシの専門家なんですが、採集記の写真にはテナガコガネやらオオトラカミキリやら挙句の果てに足元で接写したテングアゲハTeinopalpus imperialis の完品の生体写真なんかが載せられていて、つまりは非常に羨ましい。

 その彼に「ヘビは何か見た?」と取り敢えず聞いたところ、Mixiの日記に貼り付けられた写真が何とベニナメラ。なんだそれ、どんな神様が降りてるというのか。それとも現地では探せば見つかるヘビなのか?湿地の倒木の下に居たそうで、何か深い林床をイメージしていた私としては少し驚きでした。しかし現地で見るなんて…。その後ベニナメラ様はリリースされたそうですが、何が言いたいのかというと、つまりは大変羨ましい。


 写真ですが、アリノハハヘビ Madagascarophis はマダガスカルに固有の後牙類のナミヘビで、現在では写真のニビイロ M. meridionalis, ゴノメ M. colubrinus, コガネ M. ocellatus の3種が知られているようです。私としては数年前に「A Field Guide to the Amphibians & Reptiles of Madagascar」という本(だったかな?)で、ゴノメがカメレオンを呑み込んでいる白黒写真を見て強烈に印象に残ったグループです。まあ、それほど大きくなるヘビではないので、呑んでるカメレオンは小さい種か幼体だったんでしょう。
詳しいことはリンク先のアダシノさん書かれているので、そちらをご覧になると良いかと思います。

 因みにこの個体はアダシノさんのご厚意の元、我が家にやってきた個体。感謝感謝です。




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ふっ。うらやましいだろ(笑)
2010/ 06/ 05 (土) 10: 35: 02 | URL | J-K- # epi14axE[ 編集 ]
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