Lepido and Scales
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
香料諸島の大蝙蝠
2013年 08月 03日 (土) | 編集

Charaxes eurialus
(Seram, Maluku, Indonesia)

コウモリフタオ Charaxes eurialus f. ninus

ヨコヅナフタオ、またはコウモリフタオことユーリアルス。個人的にはヨコヅナと呼ぶよりもコウモリフタオの方が感じが出ていて好き。分布はモルッカ諸島のセラム、アンボンの2島とその周辺の小島。

オスもメスもそれほど珍しいわけじゃないので見飽きた感が強いけど、無垢な心で見直すとその衝撃的な斑紋や色といい、びっくりする程の大きさといい、こんなに凄いフタオはそういないなぁと改めて思う。そしてアフリカではなくアジアのフタオでこれというのがまた凄い。
さすが香料諸島の蝶というべきか、その色合いは何となくスパイシーな気もする。

大きさを言うなら、メスは全世界のフタオの中で最大種だと思う(オスはマダガスカルのウラギンオオフタオC. andranodorusの方がでかい)。


_1019229----.jpg
(Seram, Maluku, Indonesia)

C. eurialus f. eurialus

この種には亜種はないけど型が2つあって、こちらがform eurialus
雌雄ともに前翅表の黄色い帯の前半部が不連続または消失するのが特徴で、メスは上のニヌスよりもカッコいい。数もニヌスより僅かに少ない気がする。このメスは上のメスよりも一回りでかい個体。





スポンサーサイト
copyright (C) Lepido and Scales all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。