Lepido and Scales
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めでたい
2009年 12月 27日 (日) | 編集

今日、2ヶ月振りにヨナグニシュウダを計測したら、200cmの大台に到達していた。
10月で170cmだったんですが、たった2ヶ月ちょっとで30cmも伸びるとは…どちらの時も何度も測り直したので間違いではないと思う。
ぱっと見2mには見えないんだが、このあたりはやはりパイソンとは違って体が細い故でしょう。頭も小さいし。
とは言ってもシュウダですからね、ナミヘビの中では圧倒的な太さ。
兎に角、めでたい。


下の不連続写真は2007年3月末に海南島に行った時のもの。
とにかく時期が最悪で、チョウはおろか他の虫も全然採れなかった。

Hainan
尖峰嶺のゲストハウス周辺。結構標高があり、カシ類の大木がバカスカ立っていた。5月にライトをやるとヤンソニーテナガが鬼のように飛んでくるらしい。保護昆虫なので持ち帰れませんけどね。

Hainan
この時ライトに来た大物はこれくらい。イボタガの一種 Brahmaea sp.

Hainan
尖峰嶺を臨む。
オウゴンテングがいる山です。勿論一級の保護区なので採集許可は下りず。おそらくフタオチョウ海南亜種で入手最難関亜種の Polyura eudamippus whiteheadi もここにいることでしょう。

Hainan
登山口

Hainan
尖峰嶺の一角。かなり良い環境。時期が良ければだけど。

 死ぬほど頑張って、いつもの2倍歩き回り、ロタンの藪に嵌りながら漸く良いギャップを見つけても、いるのは Neptis 一頭という惨状で、1週間でチョウは100頭も採れませんでした。
宿の周りや林道でお気楽採集していた先生だけが、Nosea hainanensis とか! Cynitia niepelti とか!良いものを採っていたのには同行の先輩もろとも歯軋りしましたね。
Nosea はたいへん素敵なチョウなので、今度写真を貼ります。

 しかし、中国のおもてなし精神には、ありがたいけど閉口します。とにかく出てくる料理の量が半端ない。うちの研究室に留学していた華南農科大の王先生がカウンターパートだったから、というのもあるでしょうが、1週間で太った。昼飯も断れないので、採集時間もかなり削られました。


 時期が良ければよかったのですがね。それは次の機会があればということで。


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