Lepido and Scales
考えない
2011年 06月 15日 (水) | 編集

マレーベニナメラ

マレーベニナメラ Oreocryptophis porphyraceus laticinctus


渾身の撮り溜め画像なので、これは今から半年前の状態。
しかし現在も、これよりちょっと大きくなったかなあ…という程度なのであんまり変わらないです。
どんな感じかというと色が若干濃く、そして体もやや太くなったくらい。
餌もずっとピンクSSのままです。もっと餌やった方が良いかもしれんですが、スジオみたいにバカスカやると吐くので、こんなもんなのかな?と思います。いや思うことにしよう。



紅白
2010年 12月 24日 (金) | 編集

マレーベニナメラ

マレーベニナメラ Oreocryptophis porphyraceus laticinctus

まあ、何と言うか今日は赤と白ということで。
大して写ってませんが腹部は真っ白で、他の部分とのコントラストが綺麗。気付けば割と赤くなって来ましたね。


マレーベニナメラ


マレーベニナメラ

 今晩明日は恐ろしく寒いみたいで嫌になります。周りの人間は熱帯に逃げる算段を始めるし、友人は琉球とかいう島にケブカコフキコガネを狙いに行ってるしで、何とも切ないこの想い。

 そろそろ虫採りしたい禁断症状が表在化して来る頃なので寒さは余計堪えます。因みにこの症状については我慢したところで離脱症状の後に正常に戻ることはありません。



A note on Red Bamboo Ratsnake
2010年 09月 15日 (水) | 編集


マレーベニナメラ

マレーベニナメラ Oreocryptophis porphyraceus laticinctus

 ちょっと前にシュルツ氏のエラフェ図鑑『A monograph of the colubrid snakes of the genus Elaphe, Fitzinger』でベニナメラについて調べていたところ、昨今のハープタイルホビー界でよく使われているタイリクベニナメラの亜種名を云うところのバイランティ vaillanti Sauvage, 1876 は、彼のシノニムリストの中ではニグロファスキアトゥス nigrofasciatus Cantor, 1839 に先行されていたんですが、ニグロとバイランティって今は別亜種になっているんですかね。

 恥ずかしながら詳しく文献で調べてないので現在大勢のコンセンサスとしてどう扱われているのかは分からんのですが、どうやら分ける人もいるようですね。中国四川盆地から東南部までの纏まった地域と、分布が完全に被っているように思うのですが、記載を読んでないのでそれぞれの典型的な形質や扱った経緯がわかりやせん。個体変異もあるでしょうし。
 さらに言ってみれば分布が大きく被ってて、それでも違うんだったら、あんたそれ別種じゃないの? とか思うのですが、ベニナメラが其処まで種分化している様には思えないんですけどね。



Oreocryptophis porphyraceus laticinctus

 まあ色々見てみると、アッサム~雲南~インドシナ北部辺りを中心に、異様に種分化している昆虫というのは結構いるんですが、同様に西はネパールやアッサム、北は四川や福建、東は台湾、そして南はマレー半島と広大な逆三角形に広く一種というのも少なくないので、どちらかと言えばベニナメラはこっちのパターンに当て嵌まる様な気がします。あえて分けるなら、生物地理の観点からスマトラの方まで分布を広げているマレーベニ系の一群が別になるのかなぁという気がしていますが、まあモノも数も見ていないので何も言えませんです。

 とまれ、ニグロとバイランが亜種に分けられないのであれば、当然 命名規約の先取権に則ってニグロが先行すると思いますが、もしかして分けて無いのにバイランが使われているとなると、ニグロはどっかのホモニムで消えてたりするのでしょうかね。nigro=<黒>, fascia=<帯>なんて何処にでも有りそうな名前ですし。まあズーレコ(Zoological record)を引けば分かることなので、今度時間があったら調べてみようと思います。

早く上記モノグラフの改訂版が出て欲しい。恐らくこの本がこの類では最も纏まったものになるかと思います。

そしてわたしはユンナン ssp. pulchra が欲しい。



laticinctus
2010年 07月 15日 (木) | 編集

マレーベニナメラ

マレーベニナメラ Oreocryptophis porphyraceus laticinctus

明日からの香港のエキスポ行きたかったんですが、今年は無理無理なので行く人が羨ましい。
ベニナメラのCBとかも興味あるのですが、WCでもシュウダの変わった個体とか、ほかの変な中国のナミヘビとかが出ていたら楽しそうですな。来年があるなら是非行きたいもんです。


マレーベニナメラ

このベニナメラは昨日、我が家に来てから2度目の脱皮を完了。
ベニナメラは初めて扱ったのですが、結構アグレッシブに咬み付いてきますね。巻き付きも強くて、そのまま執拗に咬み込んでくるんですが、こんなアジアンラットは初めてですよ。
マレーCBは巷では「ランプロみたい」とか言われる事もあるようですが、マウスには飛びついてくるし、指に咬み付いたまま呑もうとするし、正に言いえて妙ではないかと。




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