Lepido and Scales
幻想的世界旅行
2011年 09月 21日 (水) | 編集

kordensis


コルドホソオオトカゲ Varanus (Euprepiosaurus) kordensis
(インドネシア, イリアンジャヤ, Biak島固有種)


 毎日毎日、巨大なアトラス世界地図とグーグルアースとグーグルの地名検索画面を睨みつけて、標本データを白地図にプロットしてると、なんだかもう、自分が日本にいる気がしなくなってくる。そう私は旅をしている。

 インドのSrungavarapukotaとかいう聞いたこともない地名をようやく東ガーツ山脈の中央東側に見つけたときは、私は無辺のガンジスを彷徨し、ときにブータンのフロンティアにRaidhak川を発見すれば、私はダルシンと共に風に吹かれ、ときにナガランドの丘陵地にNichuguardという地を見出した折には、私はトラを恐れて藪に潜み、またある時は北スマトラを衛星画像で俯瞰しながら、私はLeuser山を縦走し、海を渡ってカリマンタンに辿り着けば、私は西部低地から中央のPtussibauに至る河川をモーターボートで遡り、あるいはスラウェシ島のPulupuluにて、私は密林に迷い、またある日にはフィリピンのミンダナオ島で、私は山賊から逃れつつApo山を征服し、その翌日にはソロモン諸島のSanta Isabel島にて、私はマラリアに倒れ、そしてイリアンジャヤのBiak島で、私はコルドホソオオトカゲを追って樹冠に迫り、ついには西イリアンのArfak山塊に至るにおいて、私はバンジージャンプで村の若者と共に大人になるのである。

そうして、お腹が空いたら席を立って、私は向かいのローソンに買い物に行くのだ。




教育不足
2011年 03月 27日 (日) | 編集

ええっと例によって、このところ新しい写真を撮ってる余裕がないので(言い訳)、以前の写真でお茶を濁します。


コルデンシス

コルデンシスツリーモニター Varanus kordensis


 ところで、ちょっと前にフィリピンに昆虫採集に行っていた後輩が帰って来たんですけども「こんな蛇いたけど地味だから捨ててきました」とか言って、フィリピンラットスネーク(若しくはアハスナメラ) Coelognathus erythrurus のアダルト写真を見せられた。
で、トッケイは持ってきたらしい。ふざけんな(怒笑)



雌伏の時
2011年 02月 16日 (水) | 編集

モエギホソオオトカゲ

モエギホソオオトカゲ

モエギホソオオトカゲ
Varanus (Euprepiosaurus) reisingeri Eidenmüller & Wicker, 2005


 最近またツリーモニターを色々と飼いたくなってきましたよ。でっかいイエロースペックルとかコバルトとか。あとニューギニア近辺に行ってお外でも見てみたいです。
 それにフタオチョウももっと欲しいですね。ここ数日、欧州の人々からフルニエフタオのメスだとか、リディアエフタオのメスだとか買わない?安くしとくよ!!というメールが立て続けに来るのですよ。
知り合いの日本人コレクターの方でも色々とマニアックな種を売りに出したりしてるのですが、まぁでも今は雌伏の時。

でも夏頃からは再び地獄の底に向けて疾走しようかと思います。



翠の躍動
2011年 01月 21日 (金) | 編集

Varanus kordensis

コルドホソオオトカゲ Varanus kordensis


やっぱりツリーモニターは見ていて面白いですね。





冬支度
2010年 12月 09日 (木) | 編集

コルデンシス

kordensis monitor

コルデンシス

コルドホソオオトカゲ(コルデンシスツリーモニター)
Varanus (Euprepiosaurus) kordensis


飽食の秋も過ぎ行きつつありますが、何か野趣溢れる旨いものでも食べて冬に備えたいものです。

福岡は海の幸は充実しているので山のものが良いですね。

例えばテッポウムシとか。



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