2012年
02月
24日
(金)
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渾身のピンボケ画像。ところで最近の体のたるみが、ちょっと看過出来ないくらいになって来た。
思い返せばまともに体を動かして汗をかいたのって、2007年春に1ヶ月半インドネシア、海南、ベトナムで休みなく採集したのが最後だ…もう5年間も真面目に野外で体を酷使していないのか。虫採りもかなりなまっているはず。ヤバいな。こいつみたいに穴倉から外を眺める生活は、ある意味万人の理想なんだろうけれど、やはり引き籠っているのはよろしくないな、と思った今日この頃なのであった。
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2010年
07月
19日
(月)
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ホウセキカナヘビ Timon lepidus lepidus
かなり放任ぎみに飼育していますが、マイペースに生きているようです。ケージをセットしてしまうと、適当な餌やりとたまの水換えくらいしかやることがない。やはり温帯、荒地のカナヘビは頑丈ですね。
ところで私の中の物欲の神様がイベリアホウセキssp. ibericus が素敵だと囁くのですよ。
まぁ、今のところ導入の予定はないですが、アレは素晴らしい。
2010年
03月
20日
(土)
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ホウセキカナヘビ Timon lepidus
よく見ると精悍さと愛嬌の混在する良い蜥蜴。
いや、よく見なくても綺麗だし大きくなるし、存在感たっぷりの素晴らしきトカゲです。
残飯処理係とか言ってごめんよ。
ところで、種小名のlepidusは恐らくギリシャ語で「lepido-=鱗の(前節的な用法で、普通単体では使われない。このブログタイトルでは敢えて変則的に使用しております)」という意味から来ている様に思うので、多分肢の大型鱗が名前の由来なのかなぁと考えてますが、如何でしょうか?
それとも古代ローマの政治家の名前?
2010年
03月
12日
(金)
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ホウセキカナヘビ Timon lepidus ♂
実は随分前からいるホウセキカナヘビ。ヘビが残した大きなマウスはモニターに放られるが、ピンクの食べ残しは彼の役目。恥ずかしながら給餌間隔がかなり適当かつ怠慢だったので大して大きくなっておりませぬ。大体全長25センチくらい。
しかしそのお陰か、何をしても餌だと思ってアタックしてくるようになったので給餌は楽なことこの上ない。
芸でも仕込むかな。
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