Lepido and Scales
Big Black
2017年 09月 03日 (日) | 編集
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Pamphobeteus cf. antinous "Big Black" (Female)

馬鹿でっかくなる真っ黒いタランチュラ。
このantinousという種は、ボリビアやペルーに分布することになっているが、産地によって大きさやら毛などの色やらが異なるものが幾つか知られていて、イマイチよく分かっていないのが現状。因みにオスは脚が青い。
これは通称ビッグブラックという最も大きくなるもので、ペルーの何処かに産するらしい。
同じペルーのコルディレラ・アズール国立公園に産するものは、これより小さく、オスの青もより綺麗とのこと。
ボリビアのは、このビッグブラックと見た目変わらないように見えるが、私にはよく分からない。
写真の個体は、まだ脚を拡げて4cm程のチビである。






Full green
2017年 08月 29日 (火) | 編集
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Phormictopus sp. "full green", Female.

緑の欠片もないフルグリーン。
何故にそんな呼び名が付いたのかは不明。
地色はどちらかと言うと紫っぽい青である。




Ornithoctoninae sp. Laos
2017年 07月 09日 (日) | 編集

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Ornithoctoninae sp. Laos

ラオス産の地中性タランチュラ。
Sp.扱いなのは未だ分類が成されていないか、同定が進んでいない為で、属すら確定していないが、おそらくCyriopagopus(旧Haplopelma)か、Ornithoctonus あたりの属に含まれる様に思う。
現地では高い崖に穴を掘って生活しているそうで、この仲間にしては脚が長い様に思えるのは、生活環境に対する適応かもしれない。
写真の様に、幼体は脚に桃色の長毛が生えており、頭胸部や腹部の明るい模様と相まって、物凄く美麗。他の似た種では脚の色は一様に暗色なので、こいつは飛び抜けて異質な印象を受ける。

また、足の速さは驚異的で、速い速いと言われるオーナメンタルPoecilotheria など目ではなく、スタートからの瞬発力とスピードは、私が見たアースタイガーの中では最速。




Morelia viridis
2017年 05月 14日 (日) | 編集


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グリーンパイソン アル―産 Morelia viridis "Aru"

久し振りのScales。




紛らわしい
2017年 05月 02日 (火) | 編集
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チャコゴールデンニーバードイーター Grammostola pulchripes female.

チャコゴールデンニーと呼ばれるバードイーターの仲間。
タランチュラ業界は、コモンネームを分布域や見た目の印象で適当に付けるため、属の呼称があるものは少ない。故に、聞いただけではどこの属の何者なのかが、覚えるまで分からない事が多い。
例えば、ブラジリアンブラックGrammostola pulchra とブラジリアンブルーPterinopelma sazimai とブラジリアンレッドNhandu carapoensis とブラジリアンサーモンピンクLasiodora parahybana はどれも別属である。
そして、チャコゴールデンニーGrammostola pulchripes とブラジリアンブラックGrammostola pulchra とローズヘアーGrammostola rosea とチリアンコモンGrammostola porteri とブラジリアンレッドランプGrammostola actaeon とエントレ・リオスGrammostola iheringi はどれも同属である。
なので最初から学名で覚えた方が早い。




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